【営業部】社長賞インタビュー
今回は、社長賞を獲得したTさんにインタビューをしました!
【社長賞とは…?】
その月の営業職の中で一番の成績を残した人に、与えられる賞です👏🎊今回は、はじめて社長賞を獲得することができた
Tさんのインタビューをご紹介します✨
Career
2023年2月 アドフローへ中途採用で入社し、
“SNS広告”を扱う“営業1課”へ配属。
2023年8月 主任昇格決定
2023年10月 初!社長賞を受賞!
―――初!社長賞おめでとうございます!
ありがとうございます!すっっごく嬉しいです!
前月の9月の結果が社長賞まであと少しで終わってしまったのですが、
その時に初めて、自分も社長賞を狙えるポジションに居る事に気づき、意識し始めました。
あとは、10月は連休や有休で稼働日が少なかったので、早めに達成することを心がけていたら、
結果的に社長賞を獲る事ができました。
―――最初の頃に比べて達成率が上がったと思いますが、
何か今までと変わったことはありますか?
“商談時間を長くしないこと”は、一番心掛けています。
提案が長くなってしまったり、自分や相手の話が偏って長くなってしまうのはあまり良くないので、
商談は1時間以内で終わらせるようにしています。
あとは、社長、上司、先輩に言われた“プロ感”も意識してます。
入社したての頃は、見た目や会話の入り方が“プロ感”に繋がると思っていたんですけど、
他社事例を見せて、“色んな会社としっかりお付き合いがある“
というのを伝える事も大切だと教えてもらってからは、そこも意識するようになりました。
―――仕事をする中で、「これだけは誰にも負けない!」と思っていることはありますか?
僕はアドフローで働いている人皆を尊敬してるので、
先輩・上司に限らず、色んな人のアドバイスを聞くようにしています。
自分は、アドフローのメンバーはみんな営業力が高いので、
リストの作り方、アポの獲り方等、皆の良い所を片っ端から盗むようにしてます。
―――商談に行くときに気を付けていることがあれば教えてください!
その企業に、本当に合った提案をするように意識しています。
例えば、‟HPを2つ持っている企業であれば、何故2つも持っているのか“、
“『求人は必要ない』と言っている企業は、本当に必要ないのか”、
“求人が必要なのであれば、どんな人材を求めているのか”等、自分の中で仮説をしっかり組み立てて、
“自分の想いをしっかり伝える”というのを大切に心掛けています。
―――もうすぐ入社して1年ですね。この1年を振り返ってみてどうですか?
1年前(入社前)の自分と比べると、“かなり営業力がついたな”と感じます。
受注できた時、単価アップできた時、契約する気の無かったお客様が契約してくれた時等、
毎月のように成功体験があり、改めてアドフローに入ってよかったなと思ってます。
ただ、僕自身まだLPの提案等は受注に繋げられずにいるので、
まだまだ成長しないといけない部分もたくさんあります。
前回のインタビューでも話した、“成功体験を言語化する”という課題も
まだ乗り越えられていないので、引き続き頑張りたいと思います。
―――Tさんが仕事をする上で感じる楽しさややりがいを教えてください!
無形商材は目の前に商品が無い分、営業の言葉や説明が、成約に半分以上影響してくると思うので、
自分の営業力によって、契約書に印鑑を教えもらえた時は、市場価値が上がっているのを実感できてとても楽しいです。
やりがいに関しては、今は上司と大阪で2人のチームですが、“チームで達成すること”です。
上司は、安定して達成し続けているので、自分もちゃんと安定して売り上げを持ってこられれば、
チームとしても会社としてもいい流れになりますし、
自分もインセンティブを貰えたりといい事尽くしだと思うので、継続できるように頑張りたいと思います。
―――最後に、今後の意気込みを教えてください!
部下には、未達成が当たり前ではなく、“頑張れば達成できる感覚”を伝えていきたいですし、
僕自身も、引き続き全力で頑張っていきたいと思います!
社長賞を獲得したTさんへのインタビューでした!
社長賞を獲れるまでに成長したTさんが、
今後アドフローを引っ張っていく存在になっていくのがとても楽しみです✨