【広報部】次長昇格インタビュー

今回は、2025年4月に次長に昇格したSさんにインタビューをしました!
制度や体制が整いきっていない中でも、目の前の業務をひとつずつ整理し、
着実に形にしていくスタンスで実績を積み上げてきたSさんのインタビューをご紹介します!
―――次長昇格おめでとうございます!
ありがとうございます!素直に嬉しいです!
ただ、“次長”という役職にはやっぱり少し重みを感じています。
役職に見合う人間でいられるように、これまで以上に気を引き締めて頑張ります!
―――次長昇格に向けて取り組んでいたことはありますか?
正直、昇格のために特別なことをしてきたという意識はなく、ただ、日々の業務や目の前の仕事に対してきちんと向き合うことを大切にしてきました。
たとえば、「言われたことをちゃんとやる」「期限を守る」「KPIに責任をもつ」など、そういう当たり前のことを当たり前にやり続けることが、結果的に昇格に繋がっていくと思っているからです。
反対にそれができなければ、昇格どころではないですし、周りからの信頼も得られないと思っています。
自分のスタイルとしては、「まずは手を動かすこと」と、そのうえで「+αで自分に何ができるかを考えること」です。
特別派手なことをしてきたわけではありませんが、日々コツコツと積み重ねてきた結果が、今回の昇格につながったのだと感じています。

―――現在行っている業務を教えてください!
私は、新卒の採用人事と広報を兼任しています。
人事としては、母集団形成、求人媒体の選定や運用、面接・説明会の実施、内定者対応、入社までのフォロー等、一連の採用フローを全て担当していて、時期によって業務の比重は変わりますが、幅広く携わっています。
広報としては、皆さんにも社内チャットで共有している「昇格者や社長賞を獲った社員のインタビュー」、HPに掲載している「お客様インタビュー」の実施と記事作成を行っています。
また、Instagramの運用や社内外への情報発信を行っているほか、時期によっては社内イベントの企画も担当しています。
―――これまでの経歴を教えてください!
前職は、新卒で入社した美容系の会社で法人営業を担当していましたが、会社の雰囲気や価値観がどうしても合わず、約1カ月半で退職しました。
今振り返ると、自己分析や企業研究が十分ではなく、やりたいことも明確でない中で「一番最初に内定をいただいた会社」という理由で就職先を決めていました。
人事の仕事に携わっている今だからこそ分かる、典型的な就活の失敗パターンだったと思いますが、この経験があったからこそ自分自身を見つめ直すことができ、新卒採用の人事を行ううえでも活きていると感じています。
―――なぜアドフローへ入社を決めたんですか?
新卒で入社した会社を早期退職したこともあり、その後の転職活動はうまくいかず、半年ほどフリーターとして過ごしていましたが、「このままではいけない」という焦りから、改めて自分のキャリアと向き合うようになりました。
ベンチャー企業で会社の成長過程に関わりたいことやSNS・マーケティングへの興味に気づき、その軸で転職活動を進めましたが、未経験かつ早期離職の経歴もあり書類選考で苦戦する中、唯一未経験OKで募集していたのがアドフローのカスタマーサポート(現マーケティング部)でした。
人事との面接後、その日のうちに上司ともお話しし、翌日には内定をいただきました。
当時のアドフローはまだ3期目で社員数も15名ほどでしたが、面接時に社員の皆さんが一斉に元気に挨拶してくださるなど、その活気ある雰囲気に惹かれて入社を決めました。

―――採用・広報も一人で担う中で、ここまでコミットし続けられた原動力はなんですか?
正直、「やるしかない」という気持ちで走り続けてきました。
マネージャーまでは上司のサポートがありましたが、課長に昇格してからは完全に一人での体制となり、頼れる人もいない中での業務でした。
しんどさや孤独を感じることも多々ありましたが、「任された業務は何としてでもやり切る」という思いだけは持ち続けており、それが原動力になっていたと思います。
―――採用と広報の両方を見ているからこその“自分にしか出せない価値や強み”は何だと思いますか?
この立場こそ感じる強みは、「採用ブランディングを根本から考えられること」です。
私は広報業務と採用業務の両方を担っているからこそ、「どんな人材に応募してほしいか」、「新入社員が入社後にギャップを感じやすいポイント」等を把握してます。
同時に、“会社の魅力を伝える重要性”も理解しているので、「現実を見せつつ、魅力も感じてもらう」というバランス感覚は、自分の強みの一つではないかと思います。もし採用業務の経験がないまま広報をしていたら、美化された表面的な情報だけを発信して、入社後のギャップをむしろ増やしてしまっていたかもしれません。
また、どちらの業務も一人で担っていることで、全体像を把握しながら自分で優先順位をつける力・自走力・完遂力は自然とついたと思います。
上司や部下がいない環境だったからこそ「自分で考える力」が鍛えられ、さらに異動前にカスタマーサポートで培ったサービス理解や顧客ニーズの把握も相まって、その経験は現在の人事・広報業務にも活きていると感じています。
―――反対に、自身で感じる課題は何ですか?
採用広報はある程度効果を出せているものの、コーポレート広報の方はまだまだ課題が山積みで、特に外部からの問い合わせを増やす仕組みづくりはこれからの課題だと感じています。
現在はSNSでの発信を中心に取り組んでいますが、今後は他の手法も活用しながらアドフローを知っていただき、興味を持っていただくための導線づくりを強化していきたいです。
役員のOさんもインタビューで述べていたように、「インバウンド営業」の仕組みを確立することは当社にとって重要なテーマであり、その実現の鍵を担うのが広報部だと考えているため、その役割を果たせるよう、より一層注力していきたいと思います。
―――幅広い業務を担う中で、やりがいを感じる瞬間はありますか?
広報の仕事は、数字で効果が見えづらい分、やりがいを感じるタイミングは限られているかもしれません。
ただ、その中でも自分が発信した情報が応募のきっかけになったり、入社後のギャップを減らせたとき、応募者の方から「会社の雰囲気が伝わって安心しました」と言ってもらえたときは、素直に嬉しいです。
採用も広報も携わっているからこそ、その効果を直接感じることができます!
また、社内報が誰かのモチベーションに繋がったり、業務の役に立っていると感じた時もやりがいを感じます。
特に昇格者インタビューは、本人のモチベーション向上につながるだけでなく、部下や後輩にとっても参考になる内容であり、上司がどのような壁に直面し、それをどう乗り越えてきたのか、また仕事への向き合い方や姿勢が伝わることで、学びや気づきのきっかけになると考えています。
そういった場面で役に立っていることを感じることが出来たときは、やりがいを感じます。

―――入社からこれまでで感じた、アドフローの魅力を教えてください!
―――採用と広報の2つを見ているからこそ感じる“課題”や“気づき”はありますか?
―――最後に、今後の意気込みをお願いします!
人事も広報も、まだまだやりたいことも挑戦したこともたくさんありますが、正直今はその半分もできていません。
異動してきてからこの2年半は、業務量の関係で思うように着手できない部分もたくさんあり、広報として強化していかなければいけない部分や、取り組むべきことはまだまだあります。
今期は、広報も人事も人が増える予定なので、これまで手が回らなかった部分にも着手して、ブラッシュアップしていきたいと思ってます。
広報も新卒採用も、会社の“顔”や“未来”に繋がる大事な業務だと思っているからこそ、会社をより良くするために、これまで以上に意識と行動の質を高めていきます!
次長に昇格したSさんへのインタビューでした!
Sさんのような人と一緒に働きたいと思った方はぜひご応募お願します。