社員インタビュー

課長 山本聡太郎

バックグラウンドについて
学生時代から映像制作の仕事に興味があり、新卒で映像制作を行う会社にディレクターとして入社しました。
その後ヘットハンティングを受け、映像制作における企画から編集、カメラマン含めたディレクション業務に従事したのち、映像制作における業務を幅広く行いたいという思いから転職を考えました。
なぜアドフローに?
映像制作を1から担当できる会社を探していました。ただ殆どの制作会社はお客様との打ち合わせ担当、撮影部隊、編集部隊と細分化している企業が多い中で、アドフローは立上げメンバーとして1からというより0から10まで業務ができるメンバーを募集していて、「ここだ」と思い、入社しました。
現在の仕事内容は?
映像制作を行う上での業務すべてを担当しています。
映像制作用語になりますが、プリプロダクションから、プロダクション、ポストプロダクション、すなわち映像撮影前、撮影・編集、撮影後業務を全て行います。
クライアントとの打ち合わせから、動画構成の立案、絵コンテ制作から始まり、撮影業務、編集業務まで任せてもらっています。
もちろん人でこなせる本数は限りがありますので、営業部隊と相談しながら業務を行っています。
やりがいは?
やはり映像制作の業務全般に携われていることはとてもやりがいです。
自分の市場価値も上がりますし、立上げたばかりの組織ですので、もっとこうしたいといった意見も言いやすいのが良いところかなと思っています。
キャリアについて(どんなキャリアを積みたいか)
お客様に対して提案できる映像技術を増やしていきたいと思っています。
また会社組織として、業務分担や生産性が向上できるように組織・制度づくりを行っていきたいと思っています。
求職者へのメッセージ
ベンチャー企業では大変な事が多いですが、他の企業よりも経験できる業務が桁違いだと思います。
そういったチャレンジ精神がある方と一緒に働きたいと思っています。
経験者・未経験は関係なく、気概ある方であれば、是非応募してください!

1日のスケジュール

  1. 09:30 朝礼 ※の稼働スケジュールを確認します。
  2. 09:35 動画編集
  3. 12:00 お昼休憩
  4. 13:00 顧客訪問し、撮影業務
  5. 16:00 既存顧客の打ち合わせ業務
  6. 18:00 動画編集/関連部署との打ち合わせ
  7. 19:00 退社